Warzoneを少しずつやりながら、各武器が使えるのか？使えないのか？を確認しながらまとめています。
「使える武器」群を作っておくことで、現在のメタ武器が弱体化された際に、次なるメタ武器をすぐに見つけれるようになれば良いかなと思っています。少しでも参考情報になれば嬉しいです。
今日はアサルトライフル(AR)のFR5.56(MW)を紹介していきます。
この武器は個人的にはあまり好きではない3点バーストの武器なので使えないかなと思ったのですが、結構強いと思うので今日は紹介します。
FR5.56のおすすめカスタム
- マズル：モノリシックサプレッサー
- バレル：FR24.4″スナイパー
- レーザー：タックレーザー
- サイト：VLK3.0xサイト
- ストック：
- アンダーバレル：
- マガジン：50ラウンドマガジン
- リアグリップ：
MW系の武器もARは基本的に有効射程距離が伸びるサプレッサー(モノリシックサプレッサー)と、有効射程距離が伸びるバレルを付けておけばＯＫです。武器のベースダメージは上がらないので、有効射程距離をとにかく伸ばしましょう。
FR5.56に関しては、モノリシックサプレッサーとFR24.4″スナイパーバレルを付けます。ただこの武器に関してはダメージが距離減衰しないので、有効射程距離を伸ばさずにエイム速度を重視するカスタムもありです。ただ弾速も下がってしまうので、今回は弾速を重視してこのアタッチメントにしています。
いつもどおり、ARに関しては中距離から長距離で戦うことが多いです。そのため、倍率ズームの付いたサイトを付ける必要があります。MW系の場合はVLK3.0xサイトを付けましょう。
弾数も増やしたいので50ラウンドマガジンをつけています。60ラウンドマガジンでもOKですが、個人的には50発で十分だと思ったので、少しでも機動性を出すために50ラウンドマガジンを採用しています。
残り一つのアタッチメントは完全にオプションですが、エイム速度を上げるため、タックレーザーを採用しています。ここは目的に応じて選んでください。
キルタイムは以下のとおりです。
- 体力300
- 至近距離で750ms
- 60mで800ms
※距離減衰しないので基本的に距離に応じて比例したキルタイムになります。
つまり60m以内であればほぼ750msと思ってください。
3点バーストの武器ですが、火力はかなり高めでなによりダメージが距離減衰しない武器になっています。とは言え、バースト中は上に跳ねるので、長距離でしっかり当てようと思うと銃を固定するか、足を狙う必要があります。現実的には中距離が一番戦い易い距離になります。
しっかり当てれた時はかなりのキルタイムの速さになっており、使っていて敵の溶けかたが他の武器と違うのが体感できると思います。
性能的にも割りと他に代替がないようなスペックになっていることもあり、Warzoneにおいては「使える」武器だと思います。
最後に
FR5.56は個人的には嫌いな3点バーストの銃ですが、そんな自分でも火力は高く強いと思える武器でした。弾数も十分ですし、Warzoneにおいては「使える」武器だと思います。
では明日以降も最強武器を探して確認していきますので、参考にして頂けたらと思います！
フリーク：スティックに高さを出すことでエイムの微調整をし易くできます。これはそれほど高価なものではないので、ぜひ一度試してみてください。
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