Vanguard(ヴァンガード)で使用されるマップについて紹介していきたいと思います。
特にCall of Duty Leagueで採用されるモード(Hardpoint, Control, Search & Destroy)を中心に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
この記事ではOASISについて紹介していきます。
Hardpoint (OASIS)
このマップで重要なのは②ポイントと④ポイントです。
①ポイントと③ポイントは多少捨てても②と④を優先する立ち回りをしましょう。
一方でマップ中央エリアはかなり裏に抜けるのは難しいマップです。
マップした側が比較的抜けやすいのかなと思います。
Control (OASIS)
ピンク側が防衛で、緑側が攻めになります。
AもBもどちらもポイントに入ろうとしても射線が多く、かなり厳しいです。
マルチだと、ポイント奪取というよりは単なるチームデスマッチになる可能性が高いと思います。
Search & Destroy (OASIS)
ピンク側が防衛で、緑側が設置になります。
Control同様に設置は結構難易度が高いと思います。
マップ中央側はかなりいろんなところから撃たれてしまうため、飛び出すのが難しく、攻め側も防衛側も引き目になると思います。
しっかり長距離武器で敵を抜いていきましょう。
最後に
このマップはマルチでもかなり嫌いの部類に入るマップです。
ここも現時点ではCDLで採用されないマップなのでリーグでは出てこないマップだと思います。
相性のいい武器としては、アサルトライフルやLMGになると思います。
サブマシンガンなどの距離が短い武器はかなり不利で厳しいマップです。
ご参考までに！ありがとうございました！
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