Vanguard(ヴァンガード)で使用されるマップについて紹介していきたいと思います。
特にCall of Duty Leagueで採用されるモード(Hardpoint, Control, Search & Destroy)を中心に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
この記事ではDOMEについて紹介していきます。
Hardpoint (DOME)
常にポイントが左右交互になるため、リスポーンのコントロールが非常に重要になります。
①ポイント以外は結構固めやすいので、強い相手と当たった場合はうまく固められ、リスも変えられ、何もできないまま負けることもしばしばあります。
今作はトロフィーがないので、投擲物をうまく使って拠点に入るのが今まで以上に大切です。
Control (DOME)
緑側が防衛で、ピンク側が攻めになります。
AポイントとBポイントの距離感が結構離れているので、防衛の逆をつければポイント奪取はしやすい印象です。
一方で、残り1つのポイントとなった後は、かなり激戦になるので、ここでも投げ物がかなり重要になります。
Search & Destroy (DOME)
緑側が防衛で、ピンク側が設置になります。
Control同様にAボムとBボムが離れているので、かなり駆け引きが必要なマップになっています。
防衛としてはセンターから相手のB側へのアクションを見ながら、Aには投げ物で確認をするような動きになるかと思います。
攻め側としても、マップがそこまで広くないので、遅れて突撃するような戦略も難しく、スピーディーな攻めが求められるかと思います。
最後に
このマップは長い射線もとりやすく、Bot撃ちにもよく使っています。
すべてのモードでかなりバランスが良く、個人的には好きなマップです。
色々な迷彩解除にも使えるマップなのでおすすめです。
ありがとうございました！
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ここ数日何気なく張っていますが、赤からの3辛は最強です。
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