この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するハンドガン(Pistol) X13 Autoについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
X13 AutoはGlock 18がモデルとなっています。ハンドガンの中では唯一のフルオート武器で、高速射力なのが特徴です。ただし、かなり反動が大きめなのと、デフォルト17発と少ないので、うまくエイムができないと、キルする前に弾が切れることもあります。
※デュアル装備でそこまで強さを感じれなかったので、通常カスタムのみ紹介致します。
更新履歴
- シーズン3リローデッドパッチの内容を反映&カスタム見直し (2023年5月28日)
- X13 Autoのおすすめカスタムを紹介 (2022年12月29日)
X13 Auto解放条件
X12(Pistol) 武器レベル10
X13 Auto修正内容
シーズン3リローデッドパッチ
- 最小装甲ダメージを追加 | Warzone2.0のみ
- 近距離ヘッドショットの装甲ダメージが減少 | Warzone2.0のみ
- デュアル時の近距離の装甲ダメージが減少 | Warzone2.0のみ
- デュアル時の最小装甲ダメージを追加 | Warzone2.0のみ
Warzoneのみの変更点となっており、マルチプレイには影響がありません。
一方でどのタイミングか分かりませんが、マルチプレイで検証したところ5.7m前後まで4発キルが可能になっており、キルタイムが195msとなっております。下手なSMGよりは機動性もあり火力もあり使いやすいまであるので、サブ武器としては非常に優秀です。
Warzoneでも同様に5.5m前後まで胴体で10発キルが可能で、600msを切るキルタイムになるので優秀な火力が出ます。
シーズン2パッチ
- デュアル使用時のダメージを軽減
- 下半身へのダメージ増加
- 近距離ダメージの増加
- 有効射程距離の延長
シーズン1パッチ
- 近距離レンジのひるみが増加
X13 Autoのカスタム紹介
通常カスタム
- マズル:コンプ905Fピストル
- バレル:
- レーザー:FJX DIOD-70
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:
- 弾薬:
- マガジン:33ラウンドマガジン
- リアグリップ:FTAC OL-Zグリップ
マズルにはコンプ905Fピストルを使っています。このアタッチメントはX12(ハンドガン)の武器レベル3で解放可能です。反動が大きいのでそれを抑えるために付けています。主に垂直に強めに反動制御が効くので相性はいいと思います。
レーザーにはFJX DIOD-70を使っています。このアタッチメントは.50GS(ハンドガン)の武器レベル2で解除可能です。ダッシュ後射撃速度とエイム速度を強化するために使っています。エイム時にレーザーが出るので取り扱いは注意してください。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。他に付けたいアタッチメントがなかったので付けています。外しても良いですし、弾薬などと交換しても良いと思います。
マガジンには33ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル5で解放可能です。弾切れを防ぐためにこのマガジンを使っています。50発でも良いですが、マルチプレイだと機動性も確保したいので33発ぐらいで十分だと思います。
リアグリップにはFTAC OL-Zグリップを使っています。このアタッチメントはX12(ハンドガン)の武器レベル16で解放可能です。反動制御を強化するのが目的です。リアグリップの反動制御系アタッチメントはデメリットが少なく反動制御を強化できるのでおすすめです。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
コンプ905Fピストル (マズル)
FJX DIOD-70 (レーザー)
CRONENミニプロ (サイト)
FTAC OL-Zグリップ (リアグリップ)
最後に
この記事ではマルチプレイで使えるX13 Autoのおすすめカスタムを紹介しました。
X13 Autoはフルオートのハンドガンなので、恐らく一番使い易いサブ武器だと思います。
火力が低いなと思っていましたが、どこかのタイミングで5m付近までの火力が上がっており、正直メイン武器にも撃ち勝てる火力を持っています。
ハンドガンらしい機動性もあるので、メインがARの方は裏に一本これを持っておくとかなり使い勝手がいいかなと思います。
ぜひ使ってみてください!
では最後までありがとうございました!
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