CoD MW2 : HCR 56のカスタム紹介

この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するライトマシンガン(LMG) HCR 56について、おすすめのカスタムを紹介致します。

HCR 56はSteyr AUG HBARがモデルとなっています。LMGトップクラスの機動性に加えて、反動が小さく扱いやすいLMGになっています。

リロード速度が非常に遅いのがLMGの特徴ではありますが、HCR 56は比較的早いのも特徴です。

更新履歴

マズルにはFTACキャッスルコンプを使っています。反動制御を強化するために使っていますが、RFクラウン50やSAKINトレッド-40でも代替可能です。

バレルには18″BURENゲリラを使っています。エイム速度を強化したかったのですが、ストックで強化すると反動がかなり大きくなったので、バレルでエイム速度を調整しています。

レーザーにはVLK LZR 7MWを使っています。エイム速度とダッシュ後射撃速度を強化するために使っています。この二つを強化する上でかなり強力なアタッチメントです。

サイトにはCRONENミニプロを使っています。現状は最も見やすいサイトだと思いますので、EXPEDITE12(SG)の武器レベルを7まで上げて使いましょう。

コームにはFTAC C11ライザーを使っています。ここでもエイム速度とダッシュ後射撃速度を強化しています。反動はもともと小さいので機動性に極力振ります。

今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。まだ傾向が見えてないので参考までに。

FTACキャッスルコンプ (マズル)

18″ BRUENゲリラ (バレル)

CRONENミニプロ (サイト)

FTAC C11ライザー (コーム)

HCR 56はLMGの中でも機動性が高い方で、リコイルもかなり小さく使いやすいです。LMGというよりはARに近い感覚になります。海外サイトによると、胸に当てた際のキルタイムは162msとなっており、かなり火力としても高い方になります。

速射力もそこそこ高く使っていて気持ちのいい武器です。

ぜひ使ってみてもらえると嬉しいです。

では最後まで見て頂きありがとうございました。