この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するサブマシンガン(SMG) LACHMANN SUBについて、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
LACHMANN SUBは、過去シリーズはMP5として登場していたSMGになります。高機動力で火力も高いSMGとなっております。
MW2でも主力のSMGとなっていますが、Warzoneにおいても使える武器になっています。
更新履歴
- シーズン6に合わせてLACHMANN SUBのカスタムを更新 (2023年11月6日)
- Warzone/DMZで使えるLACHMANN SUBのカスタムを更新 (2023年5月4日)
- LACHMANN SUBのおすすめカスタムを紹介 (2023年1月12日)
LACHMANN SUBのカスタム紹介
- マズル:
- バレル:L38ファルコン226MM
- レーザー:VLK LZR 7MW
- サイト:
- ストック:FTモバイルストック
- アンダーバレル:
- 弾薬:
- マガジン:40ラウンドマガジン
- リアグリップ:LACHMANN TCG-10
バレルにはL38ファルコン226MMを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル7で解除可能です。エイム速度が上げれるバレルになっています。SMGの機動性を高めるために使っています。結構おすすめです。
レーザーにはVLK LZR 7MWを使っています。このアタッチメントはSTB556(AR)の武器レベル5で解除可能です。エイム速度とダッシュ後射撃時間を大幅強化できるアタッチメントになります。デメリットとしてエイム時にレーザーが視認されるので、エイムしながら角待ちなどしてもバレるので注意が必要です。SMGは出会い頭での撃ち合いが多く、エイムを置くシーンは他の武器よりも比較的少ないのでレーザーは使いやすいです。
ストックにはFTモバイルストックを使っています。このアタッチメントはRAPPH(LMG)の武器レベル10で解除可能です。前まではストックレスを使っていましたが、反動が大きくなり過ぎるのと、その分バレルで機動性をある程度確保できているので、FTモバイルストックを使っています。かなり使いやすい感じになります。
マガジンに40ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル14で解除可能です。50ラウンドマガジンもあるのでここはオプションになります。機動性を生かすために40発に留めています。
リアグリップにはLACHMANN TCG-10を使っています。これはLACHMAN 762(BR)の武器レベル11まで上げることで解除可能です。反動制御の強化のため使っていますが、必須ではないので、弾薬のホローポイント弾なんかもおすすめです。好みで好きなアタッチメントに変えてみてください。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
L38ファルコン226MM (バレル)
VLK LZR 7MW (レーザー)
FTモバイルストック (ストック)
LACHMANN TCG-10 (リアグリップ)
最後に
この記事ではLACHMANN SUBのおすすめカスタムを紹介しました。
シーズン6ではBAS-PとこのLACHMANN SUBがSMGのメタ武器になっています。
個人的には近距離火力と機動性のあるLACHMANN SUBのほうが好きです。
BAS-Pは20m程度まで高い火力で戦えるのが特徴なので、好みの交戦スタイルで選んでみてはいかがでしょうか?
ぜひ使ってみてください。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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