CoDWarzone(ウォーゾーン)のアサルトライフル(AR)Kilo141に関して、おすすめカスタムの紹介と武器の評価をまとめていきます。
このサイトでは「使える武器」群を作っておくことで、現在のメタ武器が弱体化された際に、次なるメタ武器をすぐに見つけれるようになれば良いかなと思って、様々な武器のカスタム紹介や評価を行っています。少しでも参考情報になれば嬉しいです。
Kilo141はMW(モダンウォーフェア)のARでヴェルダンスク時代のWarzoneでは一時期使った武器になります。
更新履歴
※シーズン4.5パッチの内容を反映 & おすすめのカスタム紹介(2022年8月7日)
Kilo141の修正内容
シーズン4.5パッチによる修正内容
- 中距離のダメージレンジが削除
- 最小ダメージが18から23に増加→最小ダメージが23から22に減少
ダメージに関する大きな調整が入っています。中距離のダメージレンジがなくなりましたが、その分最小ダメージが大きく上昇しています。
Kilo141のおすすめカスタム
- マズル:モノリシックサプレッサー
- バレル:Singuardアームズ19.8″Prowler
- レーザー:
- サイト:VLK3.0xサイト
- ストック:
- アンダーバレル:コマンドフォアグリップ
- マガジン:60ラウンドマガジン
- リアグリップ:
- PERK:
MW系もBOCW系と同様に基本的に有効射程距離を伸ばすために、モノリシックサプレッサーと、拡張バレルを付けておけばOKです。
Kilo141の場合は、マズルにモノリシックサプレッサーで、バレルのSinguardアームズ19.8″Prowlerを付けましょう。
ARに関しては、倍率ズームの付いたVLK3.0xサイトを付けましょう。
アンダーバレルは反動制御を強化するためコマンドフォアグリップを付けます。垂直反動を強化できるアタッチメントが他にもありますが、エイム速度を落としたくないので、コマンドフォアグリップを付けています。
最後に弾数を増やすために60ラウンドマガジンを付けましょう。
このカスタムのキルタイムは以下のとおりです。
- 体力300
- 51mまで820ms
- 51m以降で1080ms
51m以内の火力はM13とほぼ同等になっています。ただし首以上に当てた場合はM13に比べて火力が劣ってしまうのと、51m以降に関しては大きくM13に火力で負けてしまいます。一方でリコイルに関してはKilo141のほうが小さく、KG M40のような無反動にかなり近い武器になっています。個人的な感想でいうと総合的にはほぼM13と五分で、少しでも火力を優先したい場合はM13を使い、反動制御を優先したい場合はKilo141を選ぶのが良いと思います。よって、この武器も現在のWarzoneにおいては「使える」武器だと思います。
最後に
Kilo141はM13よりもリコイルが小さくほぼ無反動と言えるレベルになっています。一方で火力は少しだけM13よりも低くなっています。総合的にはM13とほぼ同等で、Warzoneにおいても「使える」武器だと思います。
では明日以降も最強武器を探して確認していきますので、参考にして頂けたらと思います!
フリーク:スティックに高さを出すことでエイムの微調整をし易くできます。これはそれほど高価なものではないので、ぜひ一度試してみてください。
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