Warzoneを少しずつやりながら、各武器が使えるのか?使えないのかを確認しながらまとめていきます!
「使える武器」群を作っておくことで、現在のメタ武器が弱体化された際に、次なるメタ武器をすぐに見つけれるようになれば良いかなと思っています。少しでも参考情報になれば嬉しいです。
引き続き今日もサブマシンガン(SMG)を見ていきたいと思いますが、今日は最近使用率も上がっており、K/DレートもトップになっているVanguardのOWEN GUNを紹介します。
OWEN GUNのおすすめカスタム
Vanguardの武器は火力重視と安定性重視の2パターンを紹介していますが、今回は明らかに紹介するカスタムがこの武器で一番強いと思ったので、この一つのみを紹介します。
- マズル:リコイルブースター
- バレル:ホッケンソン305mmプレシジョン
- サイト:スレートリフレクター
- ストック:ストックなし
- アンダーバレル:M1941ハンドストップ
- マガジン:8mmクルツ60ラウンドドラム
- 弾薬:長尺弾
- リアグリップ:ポリマーグリップ
- Perk:フリート
- Perk2:クイック
この武器は冒頭に述べたとおり、現在Warzoneではメタ武器となっているSMGで強力な武器です。当然使用率の観点でよく使われるアタッチメントというものがあります。
ただ、今回紹介しているカスタムはそれらの使用率の高いアタッチメントを付けたものよりも明らかに強いと思っています。そのポイントについて紹介します。
まずよく使われるカスタムではラピッドバレル+小口径弾の組み合わせになります。それに対して、おすすめするカスタムはホッケンソン305mmプレシジョンバレル+大口径弾になります。OWEN GUNにおいてはマガジンは大口径弾が明らかに強いです。一方で反動が大きくなるので、その分ラピッドバレルようなさらに反動が大きくなるバレルは付けれません。有効射程距離が大きく伸ばせて反動も変わらない、プレシジョンバレルの相性が非常に良いです。
これによって、高火力を維持したまま有効射程距離は倍近くになり、リコイル制御も十分しやすいカスタムになります。
具体的な数値で言うと、よく使われるカスタムだと10m以内でキルタイムが485ms程度になりますが、今回紹介しているカスタムは19m以内でキルタイムが475msほどになります。10m以内の距離だと分かりづらいと思いますが、10m以上の距離になれば明らかにその差が体感できると思います。
反動制御という観点では、アンダーバレルとリアグリップにM1941ハンドストップとポリマーグリップを付けることをおすすめします。これだけで十分リコイル制御が可能になります。
その他は良く使われるアタッチメントで問題ないと思います。
このカスタムは先ほど説明したとおり、19mまで約475msという圧倒的なキルタイムで、19mから23mまでは610ms、23m以降は840ms以上となります。23m以内であればARにも撃ち勝てる火力になっています。
Warzoneでこの武器が使えるかというと、間違いなく「使える」武器といえます。今まで見た武器でも圧倒的に強いSMGでメタ武器と言っても問題ないレベルだと思います。
最後に
OWEN GUNは反動制御がし易く、23m以内ならARにさえ撃ち勝てる強力なSMGだと思います。結果として、Warzoneで「使える」武器だと思います。
恐らくラピッドバレル+小口径弾を使っている人が多いのではないかと思いますが、是非一度このカスタムを試してみてもらいたいなと思います。
個人的にはこっちのほうがかなり強いと感じました。
では明日以降も片っ端から確認してまとめていきますので、参考にして頂けたらと思います!
FPSゲームは使用する道具が結構大事です。
ディスプレイ:最近購入したディスプレイです!色合いがはっきりし、描写も滑らかでかなり視認性が良くなります。(もっと高いのもありますが、コスパ的にはこれで十分です)
フリーク:スティックに高さを出すことでエイムの微調整をし易くできます。これはそれほど高価なものではないので、ぜひ一度ためしてみても良いかなと思います。
その他、Vanguardの強武器や設定、おすすめのPerkなどに関する情報も下記に掲載しております。
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