この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するライトマシンガン(LMG) SAKIN MG38について、おすすめのカスタムを紹介致します。
SAKIN MG38はNegev NG7がモデルとなっており、100発という多くの弾数を持ったLMGになります。説明文だと速射力が高いと記載されていますが、実際は他のLMGと比べてそこまで速くはありません。ただし、火力は比較的高い方です。
リコイルはやや大きめで、LMGらしい機動性の悪さもあります。
更新履歴
- シーズン1パッチの内容を記載 (2022年11月20日)
- SAKIN MG38のおすすめカスタムを紹介 (2022年11月12日)
SAKIN MG38解放条件
- 初期から解放
SAKIN MG38の修正内容
シーズン1パッチ
- ロングレンジのひるみが増加
SAKIN MG38のおすすめカスタム
- マズル:SAKIN トレッド-40
- バレル:355MM HGS-55
- レーザー:FSS OLE-Vレーザー
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:BRUEN Q900グリップラップ
マズルにはSAKINトレッド-40を使っています。反動制御を強化するために使っていますが、ロックショットKT85も同性能なので代替可能です。
バレルには355MM HGS-55を使っています。エイム速度がかなり遅いのに加えて、ストックでエイム速度が強化できなかったので、バレルでエイム速度を強化しています。好みが出るところだと思うので、このアタッチメントはオプションとして別のものに変えてもらってもいいかもしれません。
レーザーにはFSS OLE-Vレーザーを使っています。エイム速度とダッシュ後射撃速度の強化をするためです。特にLMGはかなりエイム速度が遅いので、なるべくエイム速度を強化しておきたいです。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。現状は最も見やすいサイトだと思いますので、EXPEDITE12(SG)の武器レベルを7まで上げて使いましょう。
リアグリップにはBRUEN Q900グリップラップを使っています。これもエイム速度を強化するためです。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。まだ傾向が見えてないので参考までに。
SAKIN トレッド-40 (マズル)
355MM HGS-55 (バレル)
CRONENミニプロ (サイト)
BURUEN Q900グリップラップ (リアグリップ)
最後に
SAKIN MG38はLMGの中では若干反動が大きいし、エイム時に重さを感じる武器だと思います。一方で、火力は高く、リロードが要らないくらい弾数も豊富です。海外サイトの情報だと胸に当てた場合のキルタイムは184msとなっており、覗き込みさえしておけば、基本的には撃ち勝てる性能になっています。
しっかり敵が来る場所を予測しながらエイムした状態で構えるようにしましょう。
LMG全般に言えますが、構えてさえいれば、かなり強いと思います。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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