この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するライトマシンガン(LMG) RAPP Hについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
RAPP HはH&K HK21がモデルになっており、LMGの中では恐らく速射力が最もある武器になっています。そのせいか、若干反動が他のLMGより大きな印象もあります。
更新履歴
- RAPP Hのおすすめカスタムを紹介 (2022年11月20日)
RAPP H解放条件
- LACHMANN-556(AR)の武器レベル16
RAPP Hの修正内容
シーズン1パッチ
- ロングレンジのひるみが増加
RAPP Hのおすすめカスタム
- マズル:SAKINトレッド-40
- バレル:
- レーザー:FSS OLE-Vレーザー
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:FTACリッパー56
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:トゥルータックグリップ
マズルにはSAKINトレッド-40を使っています。反動制御を強化するためのお馴染みのアタッチメントになります。垂直/水平反動制御が強化できるロックショットKT85でも代用可能です。
レーザーにはFSS OLE-Vレーザーを使っています。エイム速度とダッシュ後射撃速度を強化するために使っています。この二つを強化する上でかなり強力なアタッチメントです。デメリットとしてはエイム時に照準に向けて敵にも見えるレーザーが出ることです。エイムを置いておく際は、敵にバレることを把握しておく必要があります。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。ロングレンジの武器にはサイトは必須と言ってもいいです。現状は最も見やすいサイトだと思いますので、EXPEDITE12(SG)の武器レベルを7まで上げて使いましょう。
アンダーバレルにはFTACリッパー56を使っています。反動制御を強化するために使用しています。フェーズ3グリップでも代用可能です。
リアグリップにはトゥルータックグリップを使っています。機動性を強化するためのリアグリップになります。ダッシュ後射撃時間とエイム時間を大きく強化できるので強力なアタッチメントです。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。まだ傾向が見えてないので参考までに。
SAKINトレッド-40 (マズル)
CRONENミニプロ (サイト)
FTACリッパー56 (アンダーバレル)
LMK64グリップ (リアグリップ)
最後に
RAPP Hはカスタムをしてみましたが、まだ反動が右上にやや上がります。
速射力は高いのですが、そこまで体感的に火力があるようには思えません。海外サイトでも、胸に当てた際のキルタイムは225msとなっており、LMGの中では最も遅いです。
現状はこのカスタムがこの武器では一番使い易いと思っていますが、もっと良いカスタムがあればコメント頂けると助かります。
本日も最後まで見て頂きありがとうございました。
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