この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』でシーズン2にリリースされたランクプレイに関連して、そのモードで使える強い武器のカスタムを紹介したいと思います。
今回紹介するのは、アサルトライフル(AR) TAQ-56です。
TAQ-56は安定感が高く、アイアンサイトも非常に視認性が良いARとなっています。胸以上のキルタイムは速いですが下半身のキルタイムは低いので積極的に胴体以上を狙っていきましょう。
シーズン2から始まったランクプレイですが、シーズン3でも常に使われているARがTAQ-56となっております。対抗できるARが現時点ではKASTOV545のみだと思いますが、あまり使われていないのでTAQ-56一択になっているかなと思います。
更新履歴
- TAQ-56のランクプレイ用おすすめカスタムを紹介 (2023年5月6日)
TAQ-56のおすすめカスタム (ランクプレイ用)
- マズル:CORVUSスラッシュジェン2
- バレル:17.5″ツンドラプロバレル
- レーザー:
- サイト:
- ストック:TVカーディナルストック
- アンダーバレル:
- 弾薬:5.56高速弾
- マガジン:
- リアグリップ:DEMOクリーンショットグリップ
マズルにはCORVUSスラッシュジェン2を使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル5で解放可能です。マズルは付けずにアンダーバレルでも良いとは思いますが、フラッシュハイド系のマズルに強化が入っているので、このアタッチメントにしています。
バレルには17.5″ツンドラプロバレルを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル12で解放可能です。射程距離を伸ばして、弾速を上げることでロングレンジでも弾当たりを良くしたいのが理由です。これは必須だと思います。
ストックにはTVカーディナルストックを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル8で解放可能です。反動制御を下げずに機動性を上げるために使っています。TV Xラインプロも結構使用されるストックなので両方使ってみて選んでもらえばと思います。
弾薬には5.56高速弾を使っています。このアタッチメントはSTB556(AR)の武器レベル7で解放可能です。弾速をあげることで弾当たりを良くするのが目的です。またデメリットがそんなにないのでかなりおすすめです。
リアグリップはDEMOクリーンショットグリップを使っています。このアタッチメントはTAQ-V(BR)の武器レベル13で解放可能です。とにかく機動性を強化するために使っています。リアグリップはこれ一択でいいと思います。
ランクプレイでは武器調整ができないので以上になります。
最後に
この記事ではランクプレイ用のTAQ-56のカスタムを紹介しました。
ランクプレイは4vs4で行う競技ルールのモードになります。勝敗やプレイ内容に応じてスキルレートが加減算され、所持するスキルレートに応じてランク分けされる仕様になっています。
プレイしていく度に今の自分に適したランク帯でプレイができ、プレイを重ねて上達していく度により強いプレイヤーとマッチできるようになる仕組みで、やっていて成長も感じれる非常に楽しいモードです。
ARを普段使う方は、ぜひTAQ-56を持ってランクプレイを始めてみてください!
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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