Warzoneを少しずつやりながら、各武器が使えるのか？使えないのか？を確認しながらまとめています。
「使える武器」群を作っておくことで、現在のメタ武器が弱体化された際に、次なるメタ武器をすぐに見つけれるようになれば良いかなと思っています。少しでも参考情報になれば嬉しいです。
今日はアサルトライフル(AR)のRAM-7(MW)を紹介していきます。
この武器は先日紹介したM13のように、胸から下のダメージが一定なのでどこに当ててもキルタイムが落ちない武器になっています。
加えて、火力で言うとM13の上位互換となっているのでおすすめの武器になります。
RAM-7のおすすめカスタム
- マズル：モノリシックサプレッサー
- バレル：FSSレンジャー
- レーザー：
- サイト：VLK3.0xサイト
- ストック：
- アンダーバレル：コマンドフォアグリップ
- マガジン：50ラウンドマガジン
- リアグリップ：
RAM-7はかなり基本的なMWのアサルトライフルになっています。いつもどおりモノリシックサプレッサーとFSSレンジャーバレルを付けます。
ARに関しては、倍率ズームの付いたVLK3.0xサイトを付けます。
弾数も増やすため50ラウンドマガジンも付けます。
残り一つのアタッチメントに関して、RAM-7は若干リコイルが大きめなので、コマンドフォアグリップを付けて反動制御を強化します。
キルタイムは以下のとおりです。
- 体力300
- 42mまで790ms
- 42m以降で950ms
キルタイムから見ると、M13より若干有効者手距離が低いですが、基本的に火力は上位互換になっています。またM13と同じように胸から下へのダメージ減衰がないため、安定したキルタイムを叩くことができます。
そう考えるとRAM-7のほうが強いと言えますが、リコイル制御はM13のほうが簡単で、弾数もM13のほうが10発多くなっています。
ここがこの二つの武器の差になります。RAM-7できっちり当てれるひとはM13よりもRAM-7がおすすめで、RAM-7がちょっと難しいという人はM13が良いと思います。
いずれにせよどちらも「使える」武器だと思います。
最後に
RAM-7に関しては、先日使える武器として紹介したM13と似たような武器ですが、火力はこちらのほうが高くなっています。一方でリコイル制御はM13のほうが容易なので、RAM-7でもきっちり当てれるひとはRAM-7を使い、少し難しい場合はM13を使うのが良いと思います。ということから、RAM-7もメイン武器として十分「使える」武器です。
では明日以降も最強武器を探して確認していきますので、参考にして頂けたらと思います！
フリーク：スティックに高さを出すことでエイムの微調整をし易くできます。これはそれほど高価なものではないので、ぜひ一度試してみてください。
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