この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するサブマシンガン(SMG) VAZNEV-9Kについて、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
VAZNEV-9Kは、MW2の競技シーンにおいてメタ武器となっているSMGです。反動が小さいのに加えて、火力も高いのが特徴です。
機動性に関してはLACHMANN SUBのほうに分があります。
安定性と機動性を天秤にかけて、どちらかを選べばいいと思います。
更新履歴
- Warzone/DMZ用のVAZNEV-9Kのカスタムを更新 (2023年5月3日)
- VAZNEV-9Kのおすすめカスタムを紹介 (2023年1月13日)
VAZNEV-9Kのカスタム紹介
- マズル:スパイラルV3.5フラッシュハイド
- バレル:
- レーザー:FSS OLE-Vレーザー
- サイト:
- ストック:オトレザートストック
- アンダーバレル:
- 弾薬:
- マガジン:45ラウンドマガジン
- リアグリップ:トゥルータックグリップ
マズルにはスパイラルV3.5フラッシュハイドを使っています。このアタッチメントはPDSW528(SMG)の武器レベル7で解除可能です。軽くて反動制御もそこそこ強化ができるアタッチメントです。ただしサプレッサーは付いてないので発砲時に画面にマーカーが出るので注意が必要です。
レーザーにはFSS OLE-Vレーザーを使っています。このアタッチメントはEBR-14(MR)の武器レベル10で解除可能です。エイム速度とダッシュ後射撃時間を大幅強化できるアタッチメントになります。デメリットとしてエイム時にレーザーが視認されるので、エイムしながら角待ちなどしてもバレるので注意が必要です。
ストックにはオトレザートストックを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル5で解除可能です。エイム中の歩行速度を強化するために使っています。射撃に横移動を組み合わせることで敵の弾を避け撃ち勝てる確率が上がります。
マガジンに45ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル11で解除可能です。他の選択肢がないのでこれは必須で付けましょう。
リアグリップにはトゥルータックグリップを使っています。これはこの武器の武器レベル10まで上げることで解除可能です。エイム速度など機動性を強化するのに有効なアタッチメントです。使い勝手がいいのでこれも解放はしておいて損はありません。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
スパイラルV3.5フラッシュハイド (マズル)
FSS OLE-Vレーザー (レーザー)
オトレザートストック (ストック)
トゥルータックグリップ (リアグリップ)
最後に
VAZNEV-9Kは近距離での火力はLACHMANN SUBとほぼ同等となっています。
機動性はLACHMANN SUBのほうがありますが、リコイルの安定性や弾持ちはVAZNEV-9Kに分があります。
両方を使ってみて、好みのほうを使えばいいと思います。
ただし、SMGだけで立ち回るのは難しく、中距離以降で戦えるARなどの裏武器として持つのが良いと思います。
ぜひ使ってみてください。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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