この記事では『Call of Duty Modern Warfare III (CoD MW III)』で登場するライトマシンガン(LMG) PULEMYOT762について、おすすめのカスタムを紹介致します。
LMGは最近追加されたTAQ ERADICATORが強いのでそれを使っておけば大丈夫だと思いますが、それに次いで使えるのがPULEMYOT762だと思っています。
ただ通常通り使うのではなく、今作からコンバージョンキットというパーツを付けることで、ハンドガンがSMGのように化けたりするようになりました。このLMGはコンバージョンキットを使うことで機動性を高めることができる面白い武器になっています。
更新履歴
- PULEMYOT762を製品版のおすすめカスタムに更新 (2023年12月4日)
- PULEMYOT762のベータ版おすすめカスタムを紹介 (2023年10月15日)
PULEMYOT762の解放条件
初期から使用可能
PULEMYOT762の修正内容
現時点ではなし
PULEMYOT762のおすすめカスタム
- コンバージョンキット:JAKアナイアレーターブルパップキット
- マズル:
- バレル:JAKアナイアレーターロングバレル
- レーザー:
- サイト:
- ストック:コマンドD-15反動抑制パッド
- アンダーバレル:SLスケルトンバーティカルグリップ
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:ノートZ3グリップ
まずコンバージョンキットにJAKアナイアレーターブルパップキットを使っています。このアタッチメントはこの武器をレベルMAXまで上げることで使用可能です。今作から武器の性能を大きく変更する要素としてコンバージョンキットというパーツがありますが、この武器にこれを付けることで機動性と速射速度を向上させることができるので、攻撃性をかなり高めることができます。
バレルにはJAKアナイアレーターロングバレル使っています。このアタッチメントはコンバージョンキット用のものなのでコンバージョンキットと合わせて使用可能です。ダッシュ後射撃速度が落ちますが、有効射程距離と弾速を大幅に強化できるアタッチメントです。オプションとしては、マズルやサイトに変えても良いかと思います。
ストックにはコマンドD-15反動抑制パッドを使っています。このアタッチメントもコンバージョンキット用のものなのでコンバージョンキットと合わせて使用可能です。反動制御系のアタッチメントが少ない中、強めに反動制御を効かせられるアタッチメントなのでおすすめです。
アンダーバレルにはSLスケルトンバーティカルグリップを使っています。このアタッチメントはRIVETER(SG)の武器レベル7で解放可能です。垂直反動制御を強化しつつ、ダッシュ後射撃速度も強化できるので結構おすすめです。使いやすいと思います。
リアグリップにはノートZ3グリップを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル16で解放可能です。反動制御を強化できて、かつ、エイム速度を強化できるアタッチメントです。付けない理由がないレベルで使いやすいのです。
ベータ版では武器調整はできないようなので割愛します。
最後に
この記事ではマルチプレイで使えるPULEMYOT762のおすすめカスタムを紹介しました。
通常LMGで非常に重たいのですが、この武器にしてはかなり軽めになったと思います。
反動は若干大きいですが、制御できないレベルではないので、ARのレンジでも十分戦うことが可能です。
コンバージョンキットのおかげで同じ武器でもまるで別の武器のような性能になるので、カスタムのバリエーションもかなり増えておもしろそうです。
では最後までありがとうございました。
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